寂しいけど。
2006年03月18日
午後のこと。
子ども会のお祝いに(入学・進学)毎年図書券を渡している。
町内の知り合いの本屋さんに図書カードを頼んであったので取りに行った。
帰り際、本屋のおばちゃん(友人の母)に『4月いっぱいで閉めることになったの。長い間ありがとな』といわれてしまいました。
寝耳に水とはこのことで、思わず聞き返してしまいました。おばちゃんによると45年間続けてみえたそうです。
郊外に大きい本屋さんができたしねぇと少し寂しそうに話して見えました。
町内の数少ない本屋さんです。
子どもの頃から慣れ親しんだ『町の本屋さん』がなくなるのはとても寂しいことです。
夏頃には、模様替えをして新しいお店に変わるそうです。
それもまたやはり時代なんでしょうか。
子ども会のお祝いに(入学・進学)毎年図書券を渡している。
町内の知り合いの本屋さんに図書カードを頼んであったので取りに行った。
帰り際、本屋のおばちゃん(友人の母)に『4月いっぱいで閉めることになったの。長い間ありがとな』といわれてしまいました。
寝耳に水とはこのことで、思わず聞き返してしまいました。おばちゃんによると45年間続けてみえたそうです。
郊外に大きい本屋さんができたしねぇと少し寂しそうに話して見えました。
町内の数少ない本屋さんです。
子どもの頃から慣れ親しんだ『町の本屋さん』がなくなるのはとても寂しいことです。
夏頃には、模様替えをして新しいお店に変わるそうです。
それもまたやはり時代なんでしょうか。
Posted by くろねとやまこ at 22:32│Comments(0)
│ぼやき