決めました。

2009年10月05日

迷っていた栗の行方。

一応決心して準備に入ったのですが、鬼皮を剥いているうちにそれはより強固なものになりました。
何故かって?
渋皮煮を作る場合、鬼皮を剥くときに渋皮を傷つけないように剥かないといけません。
もちろんマロングラッセのときにも同じなんですが、渋皮煮のときよりは(私の中では)いいかなと思っているのでかなり気がラクなのです。
マロングラッセは工程がとても大変なんですけどね…。

鬼皮を剥き次に渋皮を剥くのですが、これが大変。
でもでも、キレイに剥けるとこれがキモチイイのです。ちょっと、クセになりそう(渋皮を剥いた写真、撮ってない~)。
それにしても、指先と包丁を持ってた手が痛い~
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Posted by くろねとやまこ at 23:46│Comments(2)おいしいもの
この記事へのコメント
偶然かどうか?
この日の朝刊に「秋の味覚でおいしい物つくり」って欄に
「マロングラッセに似た渋皮煮」の作り方が掲載されてました。
読んだだけで挫折。
だって「渋皮を傷つけずに鬼皮をむく」なんて絶対無理だ!(>x<)
Posted by sau at 2009年10月08日 10:52
それなのよ、渋皮を傷つけずに鬼皮をむくのがなかなか大変!
昨年は、どれだけ¨栗よせ¨に流れたでしょうか。

マロングラッセは、渋皮もむくので、渋皮煮の時よりはまだラクなんです。それと、渋皮がキレイにむけた時の感動は、クセになりそうですよ。
Posted by くろねとやまこ at 2009年10月08日 21:22
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