アマルフィ

2009年09月26日

映画が公開されてから、ず~っと見たかった作品。
織田裕二主演の『アマルフィ 女神の報酬』。

ようやく見に行くことができました。映画よりも先に原作と言うか小説版(作者の真保裕一氏はこんな話もとあえて映画版とは違うところもとあとがきに書かれている)を読んでいたので、どんな風な映像なんだろうととても楽しみだった。

感想?


織田裕二はカッコイイ

いや、もちろんそれだけじゃありません。
アマルフィの景色のすばらしさは、やはり行ってみたいと思ってしまいましたし、出演者もなかなか。
けれど、やはり映像には時間の制限がある。
小説版の、映像を見てみたいなぁと思ったのも事実です。
けれど見れてよかった、久々のシアター。

映画を見に行くと、いろいろな映画の予告をやるんだけど、しばらく続けて見に行きたくなってしまうのがコマリモノ…
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Posted by くろねとやまこ at 23:57│Comments(2)映画
この記事へのコメント
私も先月に試写会のチケットを獲得したので、母と一緒に行ってきました。
海の向こうのですけど。
感動と言うよりも、自分の身に置き換えて考えてしまう涙でした。


え?娘たちですか?
そんなの、父に預けて…です(笑
夫は、地方に出張で夜遅くの帰宅だったのでw
Posted by sau at 2009年10月05日 23:25
そうだね、確かにそういう思いもあるか。
小説版のほうが思い入れが強いせいか、織田裕二に目が行ってしまった(汗)。

そのうち、娘さんたちと一緒に観に行けるようになるよ。
我が家は自分達がどうしても観たいのじゃないと反応しなくなってきちゃったもの。

このアマルフィ観に行ったときなんて、サッサと出かけてきちゃった私。
Posted by くろねとやまこくろねとやまこ at 2009年10月05日 23:31
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